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南太平洋の若大将
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世界の楽園タヒチとハワイへ大ロケーションを敢行。スポーツは柔道。共演は前田美波里。
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紺碧の海、灼熱の太陽、夢の楽園
ハワイとタヒチに大ロケーション。
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南海の楽園の夕日は、ことに美しい・・・。
二人にとってはゴキゲンな毎日である。
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澄子の心は傷つきタヒチに勤務替えし姿を消した、それを追って若大将と青大将そして美奈子。
南海の楽園はそんな若大将たちのトラブルを忘れさせる程美しく楽しかった!!
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歌い、泳ぎ、潜る若大将と美奈子
色どりも鮮やかなサンゴ、めずらしい魚のむれ、青くすんだ海の海底散歩
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この作品では加山雄三こと弾厚作が初めて音楽監督を担当。挿入歌もシリーズ中、最も多い8曲。
楽曲リスト
・「タヒチの夕陽」・・・雄大なタヒチの光景に想を得た
シンフォニックナンバー。
(タイトル・バック)
・「アロハ・ワヒネ」・・・水産大学の練習船上で
歌われる。
・「UPPA TAUBE」・・・若大将が部屋でウクレレを
弾きながら歌う。
ポリネシアン民謡風。
・「あの娘に」・・・青大将所属のレスリング部の
パーティで若大将が歌う。
”あいつなんかに分かるものか”
のあいつは青大将か?
・「ア・サンバ」・・・ボサノバのインスト曲。
スキャットは加山自身による。
・「君のために」・・・本作の主題歌。雄一と澄子が
湘南でデートする場面とラスト
に流れる。
・「早くおいでよ」・・・ハワイアン傑作のひとつ。
・「島の朝」・・・まさにタヒチの光景にピッタリの曲。
イントロの口笛は加山自身による。
・「信じてくれよ」・・・澄子に誤解された若大将が
日比谷公園で唖然として歌う。
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