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加山ミュージアム6周年記念
加山雄三サイン会 レポートA
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ちょっと良い話@
加山ファンとの再会
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今回は一人で行ったのですがメインギャラリーで旧知の福井のSさんご夫妻、東京のKさんそしてHさんに遭遇したのでインタビューを一緒に見て昼食もご一緒しました。この他にも滋賀のTさんとご両親もきておられました。また、ご主人と一緒に来ておられた大阪の澄子さんとも知り合う事ができ楽しいお話をさせていただきました。5月にもいろんなところで再会できそうで今から楽しみです。
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ちょっと良い話A
地元ラジオ局に出演?
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ミュージアム横に設置されているラジオブースに何時加山さんが来るのか優しそうな男性スタッフに聞いてみると、彼は「加山さんはミュージアムのアトリエで11時15分頃からインタビューを受けられます」と丁寧に教えてくれました。
写真はそのブースで打ち合わせ中のパーソナリティーとレポーター(手前)です。
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10時30分頃に中に入ってアトリエに行きましたら福井のSさんご夫妻とご婦人が一人待っておられました。ご婦人は和歌山出身の「大阪の澄子さん(H・N)」でしばし談笑。
そこへラジオのレポーターが事前取材にきて、話している内に2年前にミュージアムをレポートした時にSさんが同じレポーターにインタビューされて曲(地球をセーリング)をリクエストしていた事が判明し今回も出演する事になり、ついでに私と「大阪の澄子さん」もインタビューされることに。
ラジオではまずレポーターがミュージアムを紹介する時間が数分あり、その中でインタビューを受けるという段取りでした。ただ私は「何処からこられましたか?」という問いに「富山からです」と一言だけ答えただけでした。
このあとメインパーソナリティーがラジオブースから移動してきてアトリエで加山さんにインタビューしました。アトリエの戸は閉まっていたのですが、メインパーソナリティーの「ギャラリーの方の反応があった方が良い」との指摘で戸は開けられてインタビューが始まり、私は最初にデジカメで数枚撮ってからビデオをまわし続けました。
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ちょっと良い話B
サイン会
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ミュージアムには多分一番早く着いていましたが並ぶのが嫌だったので、8時30分に開場してから何人かが入ったのを確かめて入場し整理券をもらいました。5番でした。この整理券は人数確認が目的で順番ではありません。再度並ぶ必要がありましたので指定の時間の30分前に行ったら10番目くらいに並べました。
サイン会にはたくさんのスタッフがいて手際よく対応していました。
@ファンからカメラを受け取って撮る人に渡す人Aファンのカメラで写真を撮る人Bファンからサインをしてもらうものを預かってサインする場所、仕方も聞いた上で渡す人CBから受け取って加山さんに内容を伝えた上で渡す人(加山さんの運転手のIさん)D加山さんからものを受け取る人(加山さんのマネージャーのYさん)E画集へのサインに加山さんの印を押す人Fサインされたものを返却する人Gカメラを返却する人。
これらのスタッフの方がみんな親切丁寧に対応して下さいました。
「カメラは強制発光にしてください」と言われていたのに意味を理解できないまま撮ってもらった写真をチェックすると暗くて全然ダメ、途方に暮れてミュージアムを出てカバンの中を探すとカメラの取り扱い説明書を発見、強制発光に設定して再度サイン会会場へ行き、事情を話すと一番最後に2度目の写真を撮ってもらえました。加山さんと2度も握手できました。
サインしてもらった写真を見て加山さんは「マネージャーのYさんもちゃんと写ってるし岩谷さんそして加瀬も写ってる、貴重な写真だよ」って言ってくださいました。とても感激しました。
サイン会は1時間10分くらいで終りましたが整理券番号は138番まで出ていましたので当初予定の100名を大きく上回った人たちに加山さんは最後まで丁寧にサインをし一緒にカメラに収まっておられました。
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サイン会の様子です。
左の写真の加山さんの右の男性がIさん、左の女性がYさんです。
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