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船長、貴方がいなければ音楽人としての私は今日ここにいなかったでしょう。いや、私の人生そのものが存在しなかったでしょう。
茅ヶ崎の後輩として、いや日本国民を代表して心から言わせてください。
尊敬するあなたと本日ご一緒出来ることを生涯忘れませんと。永遠の若大将、そしてMr.Music 、大先輩今度サーフィン教えてください。
憧れの加山雄三!
という桑田さんのメッセージから加山さんのステージが始まりました。
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(ステージ上の大きなスクリーンに光進丸の映像が映し出されます)
聴きなれたイントロが流れ「それでは皆さん、紹介いたしましょう。加山雄三船長で〜す!。」と桑田さんに紹介され加山さんが登場、軽快に「光進丸」を歌い上げます。
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「レディース&ジェントルマン、加山雄三さ〜ん。」
「よろしく!ありがと〜!」
「すごいですね」「いや、ビックリした」と言いながら二人固い握手。
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「6万人ですよ」
「俺、生まれて初めて、多分最初で最後でしょ。・・・桑田啓祐、最高!君達、最高!
「失礼なんですけど、船長69歳!」
「だからロック(69)だってよ」
「やられた、今日よろしくお願いしま〜す。エレキの若大将、行っちゃいます?」
「ソロとってくれる?いいねえ、洋服がいいねえ、セーラーだよ」
「行っていいですか?一応私たち乗組員で(加山さんが)船長というコンセプトです」
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