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今回報道された番組の中では、一番長く14分余の時間をかけて 後半部では小倉アナやコメンテーターの意見が述べられています。 |
菊川)若大将で知られる歌手の加山雄三さんにゴーストライター疑惑が浮上しました。
ナレ女)今朝から、電車内などに吊られている週刊文春の広告。そこに書かれている記事の ナレ男)若大将、加山雄三にゴーストライターがいた! ナレ女)日本を代表する歌手、加山雄三さん79歳。彼が作った歌詞にゴーストライターが ゴーストライターと言えば、佐村河内守氏の騒動が思い浮かびイメージの良くない 1960年代、「若大将シリーズ」で人気を博した加山さん。俳優だけでなく作詞作曲も |
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ナレ女)そんな加山さんにゴーストライターがいたと ナレ男)英語作詞を担当したルノー氏に当時の業界の ナレ女)通告書の内容は過去にゴーストライターとして |
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記事にはルノー氏が加山さんのゴーストライターだと主張する根拠も書かれている。 若大将シリーズの劇中で歌った曲「DEDICATED」を含め60年代に発表した初期の11曲、 いったいルノー氏とはどんな人物なのか。記事によるとルノー氏は加山さんの妹の元夫、 突如、報じられた若大将、加山さんのゴーストライター疑惑。昨日、加山さんの所属 |
ナレ男)この記事はゴーストライターという表現を ナレ女)では、事実の一部を粉飾されていると反論 ナレ男)ルノー氏に英語の表現として正しいか? |
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ナレ女)加山さんは、あくまで英語の表現を直してもらっただけでゴーストライターではないと |
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小倉)加山さんは日本のシンガーソングライターの |
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平野)そうですね、その辺がどこがどういうことでゴーストライターっていう言葉が出てきた この男性について、マイケル・ルノーさんなんですが、とくダネでいろいろ調べたん |
1966年2月にアルバムを出しているんですが、 |
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みてもらっただけなんですよということを語ってます。 1968年の5月のシングル、9月のアルバム1曲、そして69年8月のアルバム1曲、この 実はこの曲に関しては、週刊文春でこんな風に報じているんですけど、やりとりがあった |
小倉)あのI Simple Say以外は50年も前の曲じゃ 深澤)そうですよね。法理的にどうかわかりません |
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ついでにそういえばということで、少しでもというふうに騒ぎを大きくしようとして 小倉)やっぱり見出しでドカーンとやられると影響力はものすごく大きいですからね。 平野)そうなんですよ、加山さんが昨日、さっそくなんですが事務所からコメントを出して 加山さんは、記事の末尾に、この記事がゴーストライターがいたなんて言ったならば |
小倉)見出しというのは、デーブ、いかに人目を デーブ)僕も週刊誌大好きでよく見るんですけど。 |
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一方、本人が本当にゴーストライターと表現使うとは考えにくいと思うんですよね。 |
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(注1) (でんでんの知ったかぶり) ”一番上に書いてあります「恋は紅いバラ」、これが弾厚作の作詞作曲の初めての作品 |
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終わり
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後半部分を期間限定で動画でご紹介します。 下からどうぞ! |
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2015年10月01日新設 |
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