|
7月16日に放送されたラジオ番組のレポートを4回に分けて紹介します。 今回は「その4」を2つに分けてレポートします。 下からどうぞ! |
|
||||
加山さんに始まり湘南生まれ湘南育ち湘南に吸い寄せられた数多くのミュージシャンが 途中から”湘南サウンド”って言われるようになってさ、誰が言ったかわからないで 横山)現代も「Suchmos」という素晴らしいバンドも。あと、桑田佳祐さんですね。 波の音を聞きながら、曲を作るにはものすごく良い所なんだなあと思ったよね。共通 横山)いろんなバリエーションがあって。 ウチの親父と桑田君のお父さんが麻雀を一緒にやってたんだから。(桑田佳祐のことは) 横山)グループサウンズも良く聴いたんですけど、フィリピンの「デ・スーナーズ」は ホテルで雇ってたんだよ。曲に対しては余り(興味は)無かったけど、彼らの音楽性は 横山)そんなのを含めて、パシフィックホテル一帯の空気感は子どもながらに憧れが 加山さん、なぜ”湘南”は音楽を惹きつけるんでしょう? 暇なんだろうと思うよ。他にやること無いんだってことから始まってるからね、俺は。 横山)茅ヶ崎の不思議な磁場というのがあるんでしょうね。 クレイジーケンバンドの音楽を加山さんはどう思われますか? 特徴があって、大好きだよ、俺。 横山)共演したこともありまして。「タイガ&ドラゴン」をデュエットさせていただい 俺にしてみたら、若い人と一緒にやれるというのは幸せなことなんだよ。音楽は世界の |
||
ここまでの内容を音源でお楽しみください。(時間 6分13秒) 下からどうぞ。 |
|||
|
|
||||
横山)トリビュートアルバムの時に、「恋は紅いバラ」のコード進行で「君といつ なるほどねえ!? ♪桑港-San Francisco(作詞作曲 横山剣) (番組のpodcastの告知あり) 加山さん、(きょうの番組)いかがでした? 感想ね。やっぱり若い人と話が出来るのは、乗れるよな。だから良かったよ。と思うよ。 横山)最高です。 音楽は世界の共通の言葉だと思うよね。音楽というものを通してさ、友情みたいなのが 横山)加山さんのセリフじゃないけど、”しあわせだなあ”。それに尽きますねえ。 剣ちゃんの曲は良いんだよ。だからさ、これから聴くよ。みんな一緒に聴こうぜ! 横山)FMヨコハマスペシャルプログラム、「Shonan Songs Forever Messege from Kayama Yuzo」、お相手は。 加山雄三と。 横山)クレイジーケンバンドの横山剣でした。 良かったですね! 横山)”若大将”!イイネ!! |
||
ここまでの内容を音源でお楽しみください。(時間 6分48秒) 下からどうぞ。 |
|||
|
2023年7月19日新規作成 |
|||