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8:00〜8:30
かかった曲は
「君といつまでも」「海の上の少年」「君のスープを」「小さな旅」
「君のために」
エドさんは「凄い」を連発、どんなことをやっても様になってしまう、まさにこれこそ 「加山ワールド」と絶賛
8:30〜9;00 いよいよ加山さん登場
「初めて呼んでもらえた」が加山さんの第一声でした。
「KHでHPLと一緒に演奏させていただいてありがとうございます」とエドさん
早速一曲ということで「ブラック・サンド・ビーチ」がかかります。
今「ALL BY MYSELF」というアルバムを製作中。いろんな楽器を一人で演奏して多重録音で一つの曲にする。多重録音は昔からやっていた。なんでも自分で演奏するというのは自分の原点である。
アルバムはトラック(ミックス)ダウンの真っ最中。3日3晩徹夜で付き合ってる。(エドさんはそんなに付き合わないとのこと)その中からまだ製作中のMDを持ってきた。まずは「霧雨の舗道」と「旅人よ」がかかります。続いて「ブーメラン・ベイビー」についてはドラムもスットコ、スットコ叩いてます。コーラスも一人でかぶせてます。
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「レッツゴー若大将」で澄子と夕陽を観ながらデートする若大将
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「南太平洋の若大将」でエンディングのシーン、ヨットの上で「君のために」を唄う若大将
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音楽は大好き、一生の親友そして生涯現役
KHで元気をもらう。(エドさん曰く80代のお客さんもいる。普通は演歌のファンだと思うのだが・・・。加山さんは都会、街っ子のイメージ)
「俺はあんまりもてなかった。学生時代ももてなかった。なんでだろうと思った。俳優になってからは余計にどうしようもないし、日本人はしゃべってしまうのであちらの女性とが多かった。日本女性と付き合うと損すると言われた。」と加山さん
4曲目は「心の海」
声が若いと最近よく言われる。酒と煙草をやめてトーンが戻ってきた。若い頃は鼻声が多かったが、それは海で泳いだ後にレコーディングしてたので塩水が鼻の中に残っっいたためだったとのことでした。
健康の秘訣はよく寝る事かなぁ。と、ここで時間となり加山さんは退場
加山さんとエドさんの楽しいトークの詳細版を作りました。こちらをどうぞ。
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「ブラボー若大将」で節子と話し込む若大将
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「ニュージーランドの若大将」でマウント・クックで仲直りする節子と若大将
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